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スペシャリストが織りなす、

新たなプロジェクト管理のカタチを

BlueBuddyと共に作りましょう！

BlueBuddyは、プロジェクトマネージャーのスペシャリスト集団を目指している会社です。今日の日本のIT業界は、エンジニアの延長線上に上位互換としてプロジェクトマネージャーが存在しています。これはあるべき姿でしょうか。

エンジニアたちは、素晴らしいモノづくりを目指してIT業界に飛び込んでいきます。それをいつの日からか経験を積むごとにお客様と話すべき立場となり、もしくは、お客様と話すだけの役割となり、また開発チームのメンバーの管理することが中心となり、モノづくりから遠ざかっていきます。 果たしてそれがエンジニアの目指す道なのでしょうか？

また、マネージャーも同様に、お客様の声（ニーズ）を具現化するスペシャリストになっているのでしょうか？

マネージャーにもマネジメントのテクニック、ノウハウはたくさん必要です。エンジニアからPMに昇格された方々にそのリスキリングを行うだけの時間がどれだけ取れるでしょうか？

マネージャーをやっていると、よく言われることがあります。

あの人でよかった。あのマネージャーがダメだった、と。マネージャーは職種の特質上、タスクが偏り属人化することが多くあります。そのような今日の日本のIT業界のやり方でお客様に最高のサービスを提供することが可能でしょうか？

BlueBuddyが考える最適解は、それぞれのポストに年齢・性別・立場を飛び越え、スペシャリストとしてあるべきメンバーが、最善のパフォーマンスを発揮することだと思っています。 BlueBuddyは、プロジェクトマネージャーのスペシャリスト集団になるべく起業をしました。エンジニアの延長線上にあるプロジェクトマネージャーではなく、エンジニア未経験からプロジェクトマネージャーを専門職としてキャリアパスを描けるような会社を目指しています。まだまだ小さい会社ですし、スペシャリストとしても足りていません。

どの会社のどの立場の人たちからも、BlueBuddyのプロジェクトマネージャーは特別だと言われるように、そして我々も胸を張ってBlueBuddyのプロジェクトマネージャーと言える会社になります。 BlueBuddyでプロジェクトマネージャーとして、私たちと共にあなたの力を発揮してみませんか？